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私の好きな言葉です。
そうかメフィラスはカミさんつながりか。
加藤浩次もそうだけどダンディ感がぜんぜんねーな。
かんぷーちんが女になってるのはカイジの天海的な意味が？
と思って調べたら前回もそうだったのか。
あとかんぷーちんで検索したらロシア皇帝の話しか出てこねー

いけません！はしたない！
＞一刻も早くより濃い猪木ヒストリーを
＞皆さまに伝えねばなりませんのよわたくしは

アントニオ猪木の歴史をザックリひもといてみますわ。まず石炭商の裕福な家庭に生まれますが折のエネルギー転換期に触れ家が没落、新天地のブラジル移民中の船旅で祖父が死に、過酷なコーヒー園での労働に従事。その後港湾の荷下ろしのお仕事をしていたところ、力道山に見い出され日本に帰国しますわ

— やすみお嬢さま?? (@yasumi_yashiro) October 1, 2022

猪木ヒストリーおもしれー

うんちく：『水星の魔女』の脚本を担当されている大河内一楼さんは、かつてセガサターン版『少女革命ウテナ』の脚本を担当されていたんですよ pic.twitter.com/0RCVq5ZTkG

— Yosuke Okunari /奥成洋輔 (@okunari) October 2, 2022

これウテナだ
#水星の魔女

— 道満晴明 (@dowmansayman) October 2, 2022

見てないけど。
軸がぶれない狂気。

https://t.co/13qLMSQYSv この記事でも書いたけどアサウラ先生のデビュー作と2作目、どっちも百合×ガンアクションだったけど「びっくりするほど売れなかったので重版してもらえなかった」と後年電子版とあとがきで暴露しているので、15年近くも百合ガンアクションできるのを待ってたの普通に狂気だよ

— 電光MMM (@MMMbluefilm) October 1, 2022

やはり百合。
百合はすべてを解決する。

スタァライト:レビューと百合
リコリコ: ガンアクションと百合
水星の魔女:ロボットバトルと百合

やはり暴力と百合は最高のマリアージュだな！！！万歳！！！！！

— ハバネロ (@habaneroP) October 2, 2022

我らがプトラー閣下のお言葉である！」
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1589.htm

既視感。
何がどうとは言えないが。
どこかで見た物語という希ガス。
ゲームの方も
サイバースペースの奥に神がいるなんて
ニューロマンサー以来の伝統だしな。
このMVなんかも既視感。

字幕オンでご視聴ください。
キャラデザがイリヤとか狙いすぎだろｗｗｗ
いや攻殻だったらこんなおセンチな話にはならないか。

まぁボロ泣きしたんですけどね。